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2016年7月15日(金)
京都の美術館・博物館

こんにちは。

今夏、京都市美術館では国内で過去最大規模の回顧展
「ダリ展」が7/1~9/4まで開催されています。
溶けたような時計が描かれている「記憶の固執」
という絵が有名ですが、とっても個性的な口髭をたくわえた
ダリ自身の顔写真も見覚えのある方が多いのではないでしょうか。

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写真(ダリ展のポスター)

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写真(京都市美術館外観)

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この日はあいにくのぱらぱら雨でしたが、
多くの方がダリ展を楽しんでいました。

個人的には、後半に展示されていた原子物理学の影響を受けて描いた
という作品たちが、非常に興味深かったです。

続いて、今年6/29(水)祇園にオープンした
漢検 漢字博物館・図書館へ行ってきました。

閲覧するというより、体験型の展示が多く、
3世代でタッチパネル式の漢字カルタで
対戦している様子なども見かけました。

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写真(タッチパネル式漢字カルタ)

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私が一番印象深かったのは、
入場して最初に目に入る、「今年の漢字」です。

2015年の漢字「安」の実物が展示されていました。
ニュースでしか見たことのない昨年の漢字が
こんなに近くで見られるなんて驚きです!

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写真(2015年の漢字「安」)

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今年の漢字が発表される清水寺は
漢字博物館から徒歩20分程度の場所にあるので、
あわせて観光してみるのもオススメですよ。

最後に、京都駅にある
美術館「えき」KYOTOに行ってきました。
伊勢丹7階に隣接しており、
伊勢丹の中から入ることができます。

ちなみに、京都総合観光案内所(愛称:京なび)で
「えき」KYOTOの入場割引券をもらうことができます。
京なびは、伊勢丹2階にある南北自由通路側の入口の南側にあり、
美術館からとても近いので、京なびに寄ってから
「えき」KYOTOへ行くとお得だと思います。

今回は、6/17(金)~7/10(日)に開催していた
イラストレーター安西水丸展へ行ってきました。

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写真(「えき」KYOTO入口)

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「魅力のある絵というのは、上手いだけでなく、その人にしか描けない絵」
という安西さんの言葉が印象的で、心にすっと入ってきました。

現在は8/11(金)~9/11(日)に「世界の巨匠たちが子どもだったころ」、
次には、9/15(木)~10/23(日)に
「没後50年 河井寛次郎展 ~過去が咲いてゐる今、未来の蕾で一杯な今~」
が開催されます。
約1ヶ月のサイクルで幅広いジャンルの展示を行っているので、
次はどんな展示が行われるか、いつもわくわくします。

 

【文・写真:濵浦】

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